住みたい国ランキングの常連・シンガポールの魅力とは?

「なぜシンガポールに来たの?」
そう聞かれるたびに少し困る。

なぜなら、
僕がシンガポールに来た理由は
行きたかったビジネススクール(INSEAD)のキャンパスが
たまたまそこにあったから。

INSEADが香港にあれば香港に行ってたし、
テルアビブにあればテルアビブに行ってたはず。
(シンガポールをこよなく愛する方にはスミマセン。)

だから、シンガポールに思い入れとかは特になくて、
期待値は高くなかったんです。

 

それだけに、
この国の住みやすさはひいき目なしで見て
すごいなぁと感心してしまったわけです。

 

まだ移住1ヶ月の新米ですが、
その魅力を以下に綴ってみたいと思います。

 

1. 空港の出入国審査は、たぶん世界一早い。
 ほぼ並ぶ必要ないです。
 (こないだ、深夜便で到着したときはさすがに10分くらい
 並びました。)

 審査前と後、両方のエリアに免税店やリラックススペース
 があるので審査客が分散される(=飛行機の到着時間に
 集中しない)ことが一番の理由でしょうか。

 ちなみに出国審査はほぼ全自動化されていて、
 パスポートや指紋をピッとすればokです。

 

2. 英語はどこでも通じる(一部のバスドライバーなどを除く)。
 しかも、多国籍国家で英語がネイティブでない人も多い
 ためか、非ネイティブに優しい話し方が多いです。

 (主観ですが)英語ネイティブ圏にありがちな 冷たく
 あしらうような対応もまずありません。

 こういうところも日々気持ちよく暮らしていくには意外と
 重要なポイント。

 

3. 物価は高い高い、なんてこともない。
 特に食事に関しては、町中にあるホーカーと呼ばれる
 ローカル食堂(下の写真)を利用すれば、
 一食あたり5-10シンガポールドル(約450-900円)程度。

 質的にも僕はかなり満足です。
 ただ、中心部の高層マンションや高級ホテルから連想される
 オサレ感はないので、好まない人もいるとは思います。

 バスや電車も初乗り1シンガポールドル程度です。

 ただし、お酒などの嗜好品、日本食なども本格的な居酒屋
 などに行くと日本より高いです。

 

4. お役所仕事のレベルが高い。
 こちらに来てからビザを取得しましたが、
 そのためのメディカルチェックも申請自体も、
 オンラインで予約や料金支払いができるし、
 1時間とかかりません。

 写真撮影やプリントアウトもだいたいその場で
 できるし、
 日本よりも便利だなこりゃ。

 

5. 最新テクノロジーもいち早く導入。
 シェアバイク(下の写真)・電子決済がそこら中で利用可能。
 マンションはカードキー、銀行口座はアプリで管理できます。

番外編。

その他①
仕組み作りが几帳面でうまいなーと思う一方、
個々人はけっこう適当だったりもします。

不動産エージェントが予定から2時間遅れても連絡ひとつ
してこなかったかと思えば、
別日には1時間前に催促してきたり。

マンションのジム登録で、
入居契約を持ってこい、
写真を持ってこい、
印紙税の支払い証明を持ってこい、
と一回ずつ言われてその度に家に取りに帰らなければ
ならなかったり。。

 

その他②
日本の圧倒的な存在感を感じるのは、
ワックス。。笑

 

髪質が似ているからでしょうか。
それともギャツビーの営業がすごいからでしょうか。

とにかくどこでも売ってます。
というか他のワックスの存在感がほぼ皆無だったり。

ちなみに、食に関しては
日本食レストラン(チェーン含め)や食料品も
たくさんあるんですが、
存在感の点では中国に遠く及ばないです。

 

とこんな感じです。

今まで、日本を出ると
「やっぱ日本は便利だな」
と感じることが多かったのですが、
シンガポールにいるとそれをほとんど感じないです。

ただ、どうしてもシンガポールのイメージは
(中国+他の国いろいろ) x 超効率化
という感じで、
『シンガポールらしさ』と言えるものにまだあまり
出会っていません。

どんなに短くても4月末まではこの国にいるので
これから少しずつシンガポールの魅力を深掘りして
いこうと思います。


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