Rugby World Cup 2007 結果報告 Result

あと一歩・・・

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以下は2007年10月、留学先のウォーリック大学で書いた記事を一部読みやすく修正の上転載するものです。

今回はあわよくばイングランド優勝報告のはずだったのですが、前評判通り安定した強さの南アフリカに圧倒されて準優勝に終わりました。

私は準決勝(vsフランス)・決勝(vs南アフリカ)を学校の特設会場で観戦していたのですが、ここでも面白い(?)光景を目にしました。観戦に来るのは大多数がイギリス人の学生なのですが、ここウォーリック大学は国際的で比較的留学生の多い大学のため、絶対的アウェイの中、自国の応援に来るイングランドの相手国の学生がちらほらといます。
しかし、彼らが自国の見せ場に盛り上がろうものなら、フーリガンの国の学生から「黙れ!」「出て行け!」などとキツーイ野次が飛びます。(正直、僕はここに飛び込む勇気はないです。笑)

特に、イングランドとフランスのライバル意識は歴史的経緯もあって非常に強いものがあります。(互いに”French frog””Roast beef”と呼び合っているとかいないとか。)個人的な印象では、前評判・調子に関わらずイングランドが必ず底力を発揮してきます。

ついでに、国家としてはイングランドと一纏めにされつつも自国アイデンティティを強く持つ(独自の言語も持つ)ウェールズはイングランド戦に滅法強さを発揮するため、この2国の試合も非常に盛り上がります。

これからラグビーを観戦される方は、純粋にプレーを楽しむのも良いですが、こういった国どうしの関係性にも注目してみると面白いかもしれません。

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