古いものほど価値がある The older the better

床は傾いてるくらいが良い!?

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以下は2007年9月、留学先のウォーリック大学で書いた記事を一部読みやすく修正の上転載するものです。

今回はラグビーから離れたことを一つ。
以前から噂には聞いていましたが、こちらに来てからイギリス人の「古いもの好き」を実感する場面が幾度もありました。

例えば、(地震の有無なども関係するのでしょうが)建物を頻繁に立て替える日本と違い、こちらには数百年前に建てられた建物がそこら中にあります。外観を変えずに中身のみをリフォームするのがイギリス流のようで、床や天井が明らかに傾いている建物もしばしば見かけるくらいです。

私の通うウォーリック大学の近くには、近代的なコベントリーと歴史ある古い街並みのレミントンという対照的な2つの街があるのですが、イギリス人の間ではレミントンの方がが圧倒的に人気があります。

ほかにも、車がほとんどマニュアル車だったり、ロンドン地下鉄は古すぎて(世界最古だとか)いつもどこかの路線が止まっていたり・・・知人の地元ではいまだにマクドナルドのようなチェーン店の進出を拒んでいるとも聞きました。

大げさかもしれませんが、古いものを大事に使い続けるこの国に来れば、日本人が忘れてしまった何かを再発見することができるかもしれません。

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