地域クラブチームで武者修行 Joining local Earlsdon RFC

多くのイギリス人にとってラグビーとは、ごく当たり前にそこにある日常なのだ。

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以下は2007年8月、留学先のウォーリック大学で書いた記事を一部読みやすく修正の上転載するものです。

普段はウォーリック大学ラグビー部でプレーしているのですが、夏季休暇中はイギリス人学生が帰省しているためオフになってしまいます。なので、僕は7月初旬から近所のクラブチームに参加させてもらうことにしました。

地域のクラブチームのメンバーは、日本のそれと同様、会社や学校も年齢も異なる人たちによって構成されています。私が参加しているEarlsdon RFCも高校生くらいの若者から推定50歳くらいのおじさんまでいます。

しかし日本と大きく異なるのは、クラブ専用のグランド(しかも5面ほど!)に加え、トイレやシャワー・更衣室のついたクラブハウスまで保有していることです。日本のクラブチームでは、クラブハウスはおろか専用グランドさえ確保しているチームはほぼないのが実情です。
この違いこそ、イギリスにおいて元来ラグビーが中・上流階級のスポーツであることの証かもしれません。

さらに驚いたことに、先日、練習後にイングランド-フランスの試合を観戦すると言われたので皆でパブにでも出かけるのだろうかと思っていると、なんとクラブハウスの2階がスポーツ観戦用のスクリーンを備えたパブになっていたのです。
練習後にラガーシャツのままクラブハウスでビールを飲みながらラグビー観戦。(元々、試合後にそのまま社交ができるようラガーシャツには襟がある。)理想的なラグビー漬けの週末。。ちなみに僕はほぼ下戸なので、コーラで乾杯しました。

この後、Earlsdon RFCの試合が地元紙に取り上げられ、ちゃっかりデビューしました(下の写真でボールを持っているのが僕です)。

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