ニャンまげに学ぶグローバル化 Globalisation of Edo Wonderland

国外からの訪問者数で、日本は世界何位でしょう?

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以下は2008年7月、忍者修行中に考えたことを書いた記事を一部読みやすく修正の上転載するものです。

答えは30位(※)です。

(※)国連世界観光機関によれば、2016年は16位まで上昇したそうです!

「そりゃ英語圏の方が多いのは当然だろ」って思った方、間違いです。
1位はフランスなんです。(これは2016年も不変)

日本を観光立国にしようって話がありますが、個人的には大賛成です。
「ものづくりニッポン」という迷信がありますが、これはもう(日本人の賃金上昇、途上国の発展、モノのコモディティ化etc.で)限界にきていると思っています。

外国人技術者・労働者をもっと積極的に受け入れようって話もあるようですが、これも僕は大歓迎です。
これまで日本育つの日本人どうしが日本語でやっていた領域に外国人が入ってくるわけで、要は開国するわけですから、いろんな不安は付き纏うと思います。
日本文化が廃れる、治安が悪化する、いろいろあるでしょう。

でも、個人的には、競争力や存在感を失っていく日本を、指を咥えて見てはいられない。

日光江戸村というテーマパークをご存知でしょうか?
この村は数年前まで赤字続きで、親会社にとってどうにもならないお荷物だったそうです。営業活動やPR活動さえも「金がかかるから余計なことはしないでくれ」と言われていたとのこと。
ならばと、従業員たちは親会社から独立し、それまでの方針を転換して海外営業に力を入れ始めたのだそう。例えば、従業員の制服が着物だったため、それまで従業員と客を混同しないようにと却下されていた着替えサービスを開始しました。おかげで、いまの江戸村は外人だらけ、着物だらけで誰が従業員かわかりません。笑
うちの母親は、先日従業員らしき人に尋ねごとをしたら「にほんごわかりませーん」と言われてました。

あとがき:
いまこの記事を読み返し、学生時代から僕の中にあった「日本をグローバル化したい」という思いを再確認することができます。もちろん、変えることだけがいいことではないし、変える方向も一つではない。逆に、
日本にとって絶対に変えてはいけないものは何なのか、どう変えるのが最善の方法なのか、それを見つけるために僕は来年からグローバルMBAにいってきます。

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